Flower Care
お花のお手入れガイド
The PhaseFlowMesh Care Guide
大切なお花を長く美しく楽しんでいただくための、PhaseFlowMesh 職人直伝のケアガイドです。
The Basics
基本の心得
Fundamental Principles
お花は生き物です。愛情を持って接することが、最も大切なお手入れです。日々の水替えと、適切な環境を整えてあげることで、花はその美しさを最大限に発揮します。
PhaseFlowMeshのアレンジメントは、厳選された花材と職人の技術で作られています。このガイドに従ってお手入れいただくことで、より長くお楽しみいただけます。
Quick Tips
すぐに実践できる
4つのポイント
毎日水替え
花瓶の水は毎日清潔な水に取り替えてください。水の汚れが茎の詰まりの原因になります。
水中で茎を切る
水替えの際は、水中で茎を斜めに1〜2cm切り戻してください。水の吸い上げが格段に良くなります。
涼しい場所へ
直射日光・エアコンの風が当たる場所・果物の近くは避けてください。涼しく風通しの良い場所が理想です。
水に浸かる葉を除去
水面より下の葉は取り除いてください。腐敗の原因となり、花の寿命を縮めます。
Step by Step
毎日のケア
ステップ
Daily Care Routine
- 01
花瓶を清潔にする
ぬるま湯と少量の食器用洗剤で花瓶を洗い、細菌の繁殖を防ぎます。
- 02
新鮮な水を入れる
常温の水を花瓶の7割程度まで入れます。冷たすぎる水は花にストレスを与えることがあります。
- 03
茎を切り戻す
水中で茎を斜め45度にカット。空気が入るのを防ぎ、吸水力を高めます。
- 04
水没する葉を除去
水面より下の葉をすべて取り除き、水の腐敗を予防します。
- 05
切り花延命剤を使用
同封の延命剤を規定量の水に溶かして使用すると、寿命が1.5〜2倍に延びます。
By Flower Type
花種別ケアガイド
Care Guide by Flower Type
薔薇 / Rose
Queen of Flowers
- 深水に浸けて数時間置くと元気に
- 棘の除去は茎を傷めないよう注意
- 直射日光は色あせの原因に
蘭 / Orchid
Symbol of Elegance
- 霧吹きで葉に水分を補給
- 水は少なめに(根腐れ注意)
- 気温18〜25℃が最適
牡丹 / Peony
Symbol of Prosperity
- 蕾の段階で水に入れると開花が楽しめる
- 花びらを傷めないよう優しく扱う
- 保冷庫保存で寿命延長可
Seasonal Care
季節別お手入れ
Seasonal Care Tips
春のお手入れ
Spring · 3〜5月
気温の変化が大きい春は、花が傷みやすい季節です。暖かくなるにつれて水の劣化が速くなるので、こまめな水替えが重要です。
- 水替えは1日1回以上
- 夜間は涼しい場所に移動
- 花粉対策として新聞紙で包んで保管も可
夏のお手入れ
Summer · 6〜8月
高温多湿の夏は花が最も傷みやすい季節。エアコンの効いた涼しい部屋での管理を心がけ、水の劣化に特に注意してください。
- 水替えは朝晩2回
- 直射日光は厳禁
- 夜は保冷庫や涼しい場所へ
秋のお手入れ
Autumn · 9〜11月
過ごしやすい秋は花が長持ちしやすい季節です。乾燥が始まる時期なので、適切な湿度管理に気を配りましょう。
- 水替えは1日1回
- 乾燥が強い日は霧吹きで加湿
- 落葉・枯れ花はこまめに取り除く
冬のお手入れ
Winter · 12〜2月
寒い冬は花の寿命が延びやすい季節ですが、暖房による乾燥と急激な温度変化に注意が必要です。
- 暖房の風が直接当たらない場所に置く
- 窓際(結露・冷気)は避ける
- 室温が5℃以下の場所も避けること